コロナ禍中の中で各企業の入社式が行われている中、
イクハスにも3人の新卒職員が6日、
めでたく入社式の日を迎え、
入社辞令書を授与されました。
入社式冒頭、井手康徳専務理事が、
歓迎の言葉を述べ、
「尊敬の念を持つこと」
「尊重する気持ちを持つこと」
「謙虚な気持ちを持つこと」と言う
社会人として大切な心掛けを三人に
伝え、あたたかい激励のメッセージも
添えた素晴らしいスピーチでした。
辞令交付後に、
廣川譲副理事長から、
「大変な時期の入社で、いわば、荒波の中での
船出と言うことになりますが、
逆に、それを逆手にとって、プラス思考で
どんどん力をつけてほしい。
今年入社したことを、
是非、チャンスに変えて欲しい」と、
エールメッセージが送られました。
それでは、ここで、
入社式直後の彼らの意気込みをご紹介。
頑張れ!ピカピカの社会人一年生!!